重装部隊解説記事。
第7回は近日実装予定のATW、Mk.135(SMAW)の考察記事。

性能について:

火力:B
破砕:S
精度:S
装填:D
(徹甲値:不明(その他ATWと同じなら400))
射程:3
攻撃対象:
(これもその他ATWと同じと仮定した場合)
最も歪曲障壁を持つ対象にミサイルを発射(歪曲障壁持ちユニットが無い場合はランダムにターゲット選定)
目標に1.5倍の火力ダメージと1.0倍の破砕ダメージを、
同時に着弾箇所から半径1.5の範囲に0.5倍の火力ダメージと1.0倍の破砕ダメージを与える。
総評(仮):
.…ステータスだけ見るならAT4とほぼ変わらない。多少破砕が劣る程度でこの程度誤差の範疇と言える。
スキルを含め考察すると、ATWとしては珍しいターゲット単体に対するダメージ重視型であり「破砕ガン振りBGM」「範囲ダメージで随伴ごと削り潰すAT4」と一応差別化が図られている。
が、何より恐ろしいのはATWカテゴリーで初の射程3であることだろう。
長射程の歪曲障壁破壊部隊!これだけでも他2つの役割を半ば奪っているといえなくない。誤植か何かだと思いたい…
もしこのまま実装されるなら、例え☆4(戦区1回であげられる実質的限界強化)であろうとランキング戦で採用候補として入る、間違いなく壊れ部隊の一員となるだろう。
スキル解説(仮):(赤数値はスキルマ基準)
第1スキル:
新たなターゲットを射撃する(ターゲットを変更する?)度に追加弾を発射。この弾頭は火力・破防の100%ダメージを与える。
ターゲットが切り替わる度に追加弾頭を発射する。(おそらく、AN-94のパッシブスキルと同じもの)
検証事項が3点ほどあり
・戦闘開始の初弾にスキルは反応するか?(AN-94は反応する)
・追加弾頭は範囲ダメージも与えるのか(攻撃範囲の表記がないため恐らく範囲ダメージ無し)
・追加弾頭はどのタイミングで発射されるのか(通常攻撃と同タイミング?それとも何かしらの制限がある?)
どちらにせよ通常攻撃と合わせ、ターゲットに火力・破防300%のダメージを与えるのは大きい。
とはいえ、シールド絶対壊すマンなBGMや条件次第で迫撃砲に近いダメージを与えるAT-4と比べるとどっちつかず感は否めない。
第2スキル:
通常攻撃の前にスポットライフルによる狙撃を敢行、ターゲットに火力の1.0倍ダメージを与え、同時に6秒間回避20%ダウンのデバフを与える。(最大3ネスト)
狙撃が命中した場合、通常攻撃による範囲ダメージが必中となる。
通常攻撃の前に超火力のスポットライフルによる狙撃を行う。
命中デバフは最大-49%まで累積するがそこまで回避が厄介な敵はいないだろう…(まさかその内だしてくるのか?)
さらに狙撃が命中した場合範囲ダメージが必中となるが、この対象がターゲットのみか範囲内全ての敵にかかるかが重要。もし後者の場合数秒間隔で手榴弾投げてるのと同等ダメージを叩き出すためありえないと思うが、、
第3スキル:
ターゲットにダメージを与える度8秒間、15%の「脆弱状態」(追加ダメージデバフ)を付与。
また自身の攻撃によって歪曲障壁を破壊した場合、ターゲットは火力の0.8倍ダメージを受け2秒間気絶する。
脆弱状態とは、コンテンダーやHP-35のスキルと同じ追加ダメージ付与のこと。装甲を貫通できているなら実質火力15%上昇と等しくなる。
またシールド破壊と同時に追加ダメージと気絶を付与するが、現状歪曲障壁持ちで気絶するのはヘビーガンナーと放棄されたNytoだけである。ヘビーガンナーへの気絶効果は地味に嬉しいが…
このスキルも対象は弾頭が直撃したターゲットのみ。
テトリスについて
不明
※この記事は未実装ユニットに対する性能推測記事であり、本実装された際の性能を保証する物ではありません。
第7回は近日実装予定のATW、Mk.135(SMAW)の考察記事。

性能について:

火力:B
破砕:S
精度:S
装填:D
(徹甲値:不明(その他ATWと同じなら400))
射程:3
攻撃対象:
(これもその他ATWと同じと仮定した場合)
最も歪曲障壁を持つ対象にミサイルを発射(歪曲障壁持ちユニットが無い場合はランダムにターゲット選定)
目標に1.5倍の火力ダメージと1.0倍の破砕ダメージを、
同時に着弾箇所から半径1.5の範囲に0.5倍の火力ダメージと1.0倍の破砕ダメージを与える。
総評(仮):
.…ステータスだけ見るならAT4とほぼ変わらない。多少破砕が劣る程度でこの程度誤差の範疇と言える。
スキルを含め考察すると、ATWとしては珍しいターゲット単体に対するダメージ重視型であり「破砕ガン振りBGM」「範囲ダメージで随伴ごと削り潰すAT4」と一応差別化が図られている。
が、何より恐ろしいのはATWカテゴリーで初の射程3であることだろう。
長射程の歪曲障壁破壊部隊!これだけでも他2つの役割を半ば奪っているといえなくない。誤植か何かだと思いたい…
もしこのまま実装されるなら、例え☆4(戦区1回であげられる実質的限界強化)であろうとランキング戦で採用候補として入る、間違いなく壊れ部隊の一員となるだろう。
スキル解説(仮):(赤数値はスキルマ基準)
第1スキル:
新たなターゲットを射撃する(ターゲットを変更する?)度に追加弾を発射。この弾頭は火力・破防の100%ダメージを与える。
ターゲットが切り替わる度に追加弾頭を発射する。(おそらく、AN-94のパッシブスキルと同じもの)
検証事項が3点ほどあり
・戦闘開始の初弾にスキルは反応するか?(AN-94は反応する)
・追加弾頭は範囲ダメージも与えるのか(攻撃範囲の表記がないため恐らく範囲ダメージ無し)
・追加弾頭はどのタイミングで発射されるのか(通常攻撃と同タイミング?それとも何かしらの制限がある?)
どちらにせよ通常攻撃と合わせ、ターゲットに火力・破防300%のダメージを与えるのは大きい。
とはいえ、シールド絶対壊すマンなBGMや条件次第で迫撃砲に近いダメージを与えるAT-4と比べるとどっちつかず感は否めない。
第2スキル:
通常攻撃の前にスポットライフルによる狙撃を敢行、ターゲットに火力の1.0倍ダメージを与え、同時に6秒間回避20%ダウンのデバフを与える。(最大3ネスト)
狙撃が命中した場合、通常攻撃による範囲ダメージが必中となる。
通常攻撃の前に超火力のスポットライフルによる狙撃を行う。
命中デバフは最大-49%まで累積するがそこまで回避が厄介な敵はいないだろう…(まさかその内だしてくるのか?)
さらに狙撃が命中した場合範囲ダメージが必中となるが、この対象がターゲットのみか範囲内全ての敵にかかるかが重要。もし後者の場合数秒間隔で手榴弾投げてるのと同等ダメージを叩き出すためありえないと思うが、、
第3スキル:
ターゲットにダメージを与える度8秒間、15%の「脆弱状態」(追加ダメージデバフ)を付与。
また自身の攻撃によって歪曲障壁を破壊した場合、ターゲットは火力の0.8倍ダメージを受け2秒間気絶する。
脆弱状態とは、コンテンダーやHP-35のスキルと同じ追加ダメージ付与のこと。装甲を貫通できているなら実質火力15%上昇と等しくなる。
またシールド破壊と同時に追加ダメージと気絶を付与するが、現状歪曲障壁持ちで気絶するのはヘビーガンナーと放棄されたNytoだけである。ヘビーガンナーへの気絶効果は地味に嬉しいが…
このスキルも対象は弾頭が直撃したターゲットのみ。
テトリスについて
不明
※この記事は未実装ユニットに対する性能推測記事であり、本実装された際の性能を保証する物ではありません。
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