5/15の羽中生にてお披露目された、パン屋リメイクの実機プレイについて考察記事。
原作プレイしてないと意味不明かと思います……

・移動時消費AP考察
通常移動での消費APは原作と同じ模様。
・道路:1
・雪地:2
・森林:3

AP10で行動可能な範囲表
一方で「隠蔽状態」での消費APは原作と違い一律2倍ではない。

隠蔽状態且つ残AP7での行動可能範囲、原作ではこの範囲で行動することは不可能。
生放送での「隠蔽時雪地で消費するAPは3」、
よって隠蔽時の行動力を「通常時の1.5倍かつ端数切り上げ」と仮定することで、
この範囲での行動が可能となる。

以上より隠蔽時の行動力は「通常時の行動力×1.5、且つ端数切り上げ」と推定できる。
また、オレンジ枠で囲った部分に移動可能なことも重要な点。
原作では敵味方ユニットが存在するヘックスには移動できないため、この場合オレンジ枠の箇所へいくことは不可能。
しかしどうやら今作ではユニットをすり抜けて移動することが可能なようだ、これは戦術的に大きな影響を与える変更点となる。
武器考察:
・リトルアナコンダ


モンドが初期装備しているSMG。原作では初期装備でありながら最強の汎用性を持つ武器であった。
射程、消費APは原作と変わらず。火力が20→30と増加している。
・モシンナガン


ジェフティの初期装備。
原作ではかなり使いづらい銃火器であったが、今作では大きくてこ入れされている模様。
・消費AP:5→4に減少
・火力:30→50に上昇
・命中補正:5マス目から最大補正→3マス目から最大補正へ上方修正
正直この仕様だとかなり使いやすいので、製品版でもこのままにして欲しい。
アイテム考察:
原作と同じく、AP2、射程3で使用可能。
グレネード:

3×3の範囲に25の固定ダメージ。
原作は30ダメージだったため、少し弱体化している。序盤用のアイテムに変わりは無い模様。
応急キット:

HP28のモンドを9回復してるため、最大HPの30%回復(端数切り捨て)と推測。
この効果は原作と全く同じ。
敵兵考察:

放送に出てきた敵は「偵察兵」のみ
命中・回避と言ったステータスは不明だが、その他行動パターンは原作と同じ模様。
・行動可能APは8
・銃火器の射程は3
・1ターンにつき「移動」「攻撃」を一回ずつ行う
ここまで完全に同じとなると、赤い悪魔こと特殊部隊兵士もそのまま実装されるかもしれない。
勘弁して欲しい…
原作プレイしてないと意味不明かと思います……

・移動時消費AP考察
通常移動での消費APは原作と同じ模様。
・道路:1
・雪地:2
・森林:3

AP10で行動可能な範囲表
一方で「隠蔽状態」での消費APは原作と違い一律2倍ではない。

隠蔽状態且つ残AP7での行動可能範囲、原作ではこの範囲で行動することは不可能。
生放送での「隠蔽時雪地で消費するAPは3」、
よって隠蔽時の行動力を「通常時の1.5倍かつ端数切り上げ」と仮定することで、
この範囲での行動が可能となる。

以上より隠蔽時の行動力は「通常時の行動力×1.5、且つ端数切り上げ」と推定できる。
また、オレンジ枠で囲った部分に移動可能なことも重要な点。
原作では敵味方ユニットが存在するヘックスには移動できないため、この場合オレンジ枠の箇所へいくことは不可能。
しかしどうやら今作ではユニットをすり抜けて移動することが可能なようだ、これは戦術的に大きな影響を与える変更点となる。
武器考察:
・リトルアナコンダ


モンドが初期装備しているSMG。原作では初期装備でありながら最強の汎用性を持つ武器であった。
射程、消費APは原作と変わらず。火力が20→30と増加している。
・モシンナガン


ジェフティの初期装備。
原作ではかなり使いづらい銃火器であったが、今作では大きくてこ入れされている模様。
・消費AP:5→4に減少
・火力:30→50に上昇
・命中補正:5マス目から最大補正→3マス目から最大補正へ上方修正
正直この仕様だとかなり使いやすいので、製品版でもこのままにして欲しい。
アイテム考察:
原作と同じく、AP2、射程3で使用可能。
グレネード:

3×3の範囲に25の固定ダメージ。
原作は30ダメージだったため、少し弱体化している。序盤用のアイテムに変わりは無い模様。
応急キット:

HP28のモンドを9回復してるため、最大HPの30%回復(端数切り捨て)と推測。
この効果は原作と全く同じ。
敵兵考察:

放送に出てきた敵は「偵察兵」のみ
命中・回避と言ったステータスは不明だが、その他行動パターンは原作と同じ模様。
・行動可能APは8
・銃火器の射程は3
・1ターンにつき「移動」「攻撃」を一回ずつ行う
ここまで完全に同じとなると、赤い悪魔こと特殊部隊兵士もそのまま実装されるかもしれない。
勘弁して欲しい…
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