システム面では最後の解説記事。
全てを翻訳して下さったYosibillさんに心からの感謝を。
参加可能な作戦：
融合ユニットは現状以下の作戦に参戦可能。
・通常作戦（普通、緊急、夜戦）
・イベントマップ
後方支援、模擬作戦（新しく追加される「融合演習」も含む）、自立作戦及び戦区には参戦不可。
・配置方法： 融合ユニット部隊は通常の空港、重型空港、臨時空港、司令部から配置可能。
作戦中にユニットが破壊された場合、そのユニットは再配置不可。
・戦闘について： Ⅰ：索敵、射程 融合ユニット部隊の索敵範囲＝その部隊のユニットの最大射程となる。 ユニット別で見ると射程の違いから遠距離と近距離の二種類のユニットに分類される。 ・遠距離ユニット
部隊の最大射程を共有し最大射程から攻撃可能。
・近接ユニット
射程こそ短いもの、「近接戦略」を切り替えることにより柔軟に戦略を変更可能。 また近接ユニットの「集結地点」を手動で変更することにより近接ユニットの立ち位置を変更することが可能。
近接戦略一覧 ・突撃戦略：
全近接ユニットが現時点でのポイントから真っ直ぐ前進し続ける。
道中に敵ユニットが存在した場合は攻撃を行い索敵範囲内の敵ユニットを殲滅した後は引き続き前進を行う。 ・殲滅戦略 近接ユニットは索敵範囲内の自身から一番近い敵に向かって攻撃を開始する。
索敵範囲内の敵ユニットを殲滅した後は再び前進する。 ・防衛戦略
近接ユニットは指定した集結地点から動かない。
敵ユニットが自身の射程内に侵入してきた場合のみ攻撃を行う、他近接戦略から防衛戦略に切り替えた場合、全近接ユニットは攻撃を直ちに停止し「集結地点」まで後退する。
Ⅱ：作戦スキル 星３ユニットは合計で４つスキルを保有する。（内２つはパッシブスキル、残り２つはアクティブスキル）パッシブスキル１はユニットのレアリティが４になった時に開放される。
また星３ユニットはレアリティが５になったときに新しい立ち絵が開放される。
星２ユニットはパッシブスキルを2つ保有し、そのうち１つはレアリティが４になった際に開放される。 星１ユニットはパッシブスキルを1つ保有しており、レアリティが４になった際に開放される。
・戦闘スキル：
部隊長が☆3ユニットの融合部隊を選択した際、戦闘中に戦闘スキルが使用可能となる、スキルのCDが過ぎた後スキルボタンをタップして使用。
・火力支援スキル：
支援スキル持ちの部隊長率いる融合ユニットを選択した場合、作戦画面の下方にスキルUIが表示される。 重装部隊と同様に、融合ユニット部隊は各ユニットのスキルを元にした射程、効果が違う火力支援を行える。 支援するたびに部隊の弾薬、食料を消費。指揮官は支援攻撃のOn off を切り替えることが可能。
・策略スキル：
策略スキル持ちの部隊長率いる融合ユニットを選択した際、作戦画面の下方にスキルUIが表示される。
策略スキルを使用するためには行動ポイントが必要になり一回使うたびにCDが発生。スキルのCDが過ぎた後スキルボタンをタップして使用。
補給： 融合ユニット部隊の弾薬、食料の消費は一部隊を一ユニットとして消費する、補給時にかかるコストは部隊COSTの最大値に関係する。 戦役開始時に全部隊に補給可能、作戦終了時使いきれなかった分は返却されるが、作戦失敗時は全て失われる。
修復： 融合ユニットが作戦中破損してしまった場合、空港（作戦中）や修理工場（作戦終了後）で修復できる。戦術人形同様人力、零件を使用し高速修復材による加速も可能。
撤退： 空港、基地で撤退時は弾薬、食料は失われない。空港以外で撤退すると弾薬、食料は失われる。 また大破保護は融合ユニットにも機能し、設定でOn OFF可能。 ONの場合大破に至るダメージを受けた場合自動で戦闘から撤退する。
全てを翻訳して下さったYosibillさんに心からの感謝を。
参加可能な作戦：
融合ユニットは現状以下の作戦に参戦可能。
・通常作戦（普通、緊急、夜戦）
・イベントマップ
後方支援、模擬作戦（新しく追加される「融合演習」も含む）、自立作戦及び戦区には参戦不可。
・配置方法： 融合ユニット部隊は通常の空港、重型空港、臨時空港、司令部から配置可能。
作戦中にユニットが破壊された場合、そのユニットは再配置不可。
・戦闘について： Ⅰ：索敵、射程 融合ユニット部隊の索敵範囲＝その部隊のユニットの最大射程となる。 ユニット別で見ると射程の違いから遠距離と近距離の二種類のユニットに分類される。 ・遠距離ユニット
部隊の最大射程を共有し最大射程から攻撃可能。
・近接ユニット
射程こそ短いもの、「近接戦略」を切り替えることにより柔軟に戦略を変更可能。 また近接ユニットの「集結地点」を手動で変更することにより近接ユニットの立ち位置を変更することが可能。
近接戦略一覧 ・突撃戦略：
全近接ユニットが現時点でのポイントから真っ直ぐ前進し続ける。
道中に敵ユニットが存在した場合は攻撃を行い索敵範囲内の敵ユニットを殲滅した後は引き続き前進を行う。 ・殲滅戦略 近接ユニットは索敵範囲内の自身から一番近い敵に向かって攻撃を開始する。
索敵範囲内の敵ユニットを殲滅した後は再び前進する。 ・防衛戦略
近接ユニットは指定した集結地点から動かない。
敵ユニットが自身の射程内に侵入してきた場合のみ攻撃を行う、他近接戦略から防衛戦略に切り替えた場合、全近接ユニットは攻撃を直ちに停止し「集結地点」まで後退する。
Ⅱ：作戦スキル 星３ユニットは合計で４つスキルを保有する。（内２つはパッシブスキル、残り２つはアクティブスキル）パッシブスキル１はユニットのレアリティが４になった時に開放される。
また星３ユニットはレアリティが５になったときに新しい立ち絵が開放される。
星２ユニットはパッシブスキルを2つ保有し、そのうち１つはレアリティが４になった際に開放される。 星１ユニットはパッシブスキルを1つ保有しており、レアリティが４になった際に開放される。
・戦闘スキル：
部隊長が☆3ユニットの融合部隊を選択した際、戦闘中に戦闘スキルが使用可能となる、スキルのCDが過ぎた後スキルボタンをタップして使用。
・火力支援スキル：
支援スキル持ちの部隊長率いる融合ユニットを選択した場合、作戦画面の下方にスキルUIが表示される。 重装部隊と同様に、融合ユニット部隊は各ユニットのスキルを元にした射程、効果が違う火力支援を行える。 支援するたびに部隊の弾薬、食料を消費。指揮官は支援攻撃のOn off を切り替えることが可能。
・策略スキル：
策略スキル持ちの部隊長率いる融合ユニットを選択した際、作戦画面の下方にスキルUIが表示される。
策略スキルを使用するためには行動ポイントが必要になり一回使うたびにCDが発生。スキルのCDが過ぎた後スキルボタンをタップして使用。補給： 融合ユニット部隊の弾薬、食料の消費は一部隊を一ユニットとして消費する、補給時にかかるコストは部隊COSTの最大値に関係する。 戦役開始時に全部隊に補給可能、作戦終了時使いきれなかった分は返却されるが、作戦失敗時は全て失われる。
修復： 融合ユニットが作戦中破損してしまった場合、空港（作戦中）や修理工場（作戦終了後）で修復できる。戦術人形同様人力、零件を使用し高速修復材による加速も可能。
撤退： 空港、基地で撤退時は弾薬、食料は失われない。空港以外で撤退すると弾薬、食料は失われる。 また大破保護は融合ユニットにも機能し、設定でOn OFF可能。 ONの場合大破に至るダメージを受けた場合自動で戦闘から撤退する。
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