重装部隊解説記事。
第5回は迫撃砲のM2。

第5回は迫撃砲のM2。

性能について:

(徹甲値:40)
火力:A
破砕:D
精度:C+
装填:B+
射程:3
攻撃対象:
射程内のランダムな敵に砲弾を発射。
着弾箇所から半径2の範囲に1.0倍の火力ダメージと1.0倍の破砕ダメージを与える。
総評:雑魚処理特化型迫撃砲
2B14に比べ精度・装填速度が高い一方、火力が下がっている(実物も小口径迫撃砲なので仕方が無い)そのため2B14に比べ頼りないと思う指揮官もいるだろう。
しかしそれでも火力500以上の砲撃を2秒間隔で撃ち続けるのは大きな強み。雑魚敵掃討ならこれでも十分すぎる。
2B14との最大の差別点は味方をバフすることが出来ると言うこと。スキル特性も合わせ「効率的に雑魚を処理するためのサポート」と考えるべきだろう。
最大の難点は実装順に起因する☆5育成の困難さ。こいつを☆5にする指揮官はもう2B14を育てきっているはず…
スキル解説:(赤数値はスキルマ基準)
スタンダードに強い第1スキル、味方バフの第2スキルが優先。
第3スキルは余裕があったときに…
スキル1:
3発毎に最後列の敵に強化榴弾を発射、半径2の範囲に120%ダメージを与える。
強化榴弾を1発撃ち込む。クールタイムが無いため戦闘開始直後に通常砲撃と同時発射するのは2B14と同じ。
このスキルもBGM-71と同様「初弾を含めて3発毎(1,4,7…発毎)にバフがかかる。
2B14に比べ、範囲・威力共に劣るがこちらは最後列の敵を狙ってくれること、最大強化で6秒サイクルで発射可能なのが強み。後列アタッカーを確実に処理してくれるため数値以上に支援能力は高い。
スキル2:
攻撃範囲内にいる敵1体につき、ランダムな味方1人に命中&回避10%バフ付与(持続時間5秒)味方1体につき最大3ネスト
2B14との最大の差別点。通常攻撃、スキル1の攻撃範囲内にいた敵部隊の数だけ味方にバフを与える。最大で回避&命中が33%上昇。命中はともかく、回避上昇値はかなり大きい。
特にスキル1攻撃にも載るのが重要、これによって戦闘開始直後から味方前衛の回避を大きく底上げできる。スオミ・MP7といった開幕クールタイムの遅いスキル持ちを運用する際は是非支援につけてあげたい。
スキルの特徴として、
・バフを付与する味方は完全ランダム
・3ネストした味方にもバフ付与判定がある(当然効果は無駄になる)
という仕様となっている。前衛に多重回避バフを与えるには少しばかりお祈りが必要。
またボス単体を相手する時にはスキル効果がほぼ無くなってしまう。
良くも悪くも「対雑魚敵相手の安定性を高める」スキルと考えるべき。
スキル3:
攻撃毎に自身へ10%の精度バフ付与。持続時間8秒。(最大3ネスト)
低精度の迫撃砲に嬉しい命中補助スキル。
最大で33%の精度補助になる…が、重装部隊には最低命中率40%が保証されてるため高回避の敵には実質死にスキルとなる。(計算上、回避66以上の敵には意味が無い)
メイン敵となる鉄血&パラデウス歩兵の回避は15~40程度。こいつらにはスキル効果もあるので育成した方がいいが、急いでスキルマにする必要も無い。
テトリスについて:

M2はテトリス最大値達成可能!
テトリス最大値が低い一方、マス数が多いため、レア度・形に拘らなくても最大値を達成できる。(図のテトリスも☆3チップを混ぜている)
更に言えば共鳴ボーナスは青チップ32マス分で達成できるため全マスを埋めなくてもいいし、1つぐらい赤チップを混ぜても全く問題ない。テトリス難易度はかなり低いだろう。
参考までに海外サイトで最適とされるステータス配分は
火力:19pt
破砕:2pt
精度:6pt
装填:11pt
(ポイント計算はを参考に…)

(徹甲値:40)
火力:A
破砕:D
精度:C+
装填:B+
射程:3
攻撃対象:
射程内のランダムな敵に砲弾を発射。
着弾箇所から半径2の範囲に1.0倍の火力ダメージと1.0倍の破砕ダメージを与える。
総評:雑魚処理特化型迫撃砲
2B14に比べ精度・装填速度が高い一方、火力が下がっている(実物も小口径迫撃砲なので仕方が無い)そのため2B14に比べ頼りないと思う指揮官もいるだろう。
しかしそれでも火力500以上の砲撃を2秒間隔で撃ち続けるのは大きな強み。雑魚敵掃討ならこれでも十分すぎる。
2B14との最大の差別点は味方をバフすることが出来ると言うこと。スキル特性も合わせ「効率的に雑魚を処理するためのサポート」と考えるべきだろう。
最大の難点は実装順に起因する☆5育成の困難さ。こいつを☆5にする指揮官はもう2B14を育てきっているはず…
スキル解説:(赤数値はスキルマ基準)
スタンダードに強い第1スキル、味方バフの第2スキルが優先。
第3スキルは余裕があったときに…
スキル1:
3発毎に最後列の敵に強化榴弾を発射、半径2の範囲に120%ダメージを与える。
強化榴弾を1発撃ち込む。クールタイムが無いため戦闘開始直後に通常砲撃と同時発射するのは2B14と同じ。
このスキルもBGM-71と同様「初弾を含めて3発毎(1,4,7…発毎)にバフがかかる。
2B14に比べ、範囲・威力共に劣るがこちらは最後列の敵を狙ってくれること、最大強化で6秒サイクルで発射可能なのが強み。後列アタッカーを確実に処理してくれるため数値以上に支援能力は高い。
スキル2:
攻撃範囲内にいる敵1体につき、ランダムな味方1人に命中&回避10%バフ付与(持続時間5秒)味方1体につき最大3ネスト
2B14との最大の差別点。通常攻撃、スキル1の攻撃範囲内にいた敵部隊の数だけ味方にバフを与える。最大で回避&命中が33%上昇。命中はともかく、回避上昇値はかなり大きい。
特にスキル1攻撃にも載るのが重要、これによって戦闘開始直後から味方前衛の回避を大きく底上げできる。スオミ・MP7といった開幕クールタイムの遅いスキル持ちを運用する際は是非支援につけてあげたい。
スキルの特徴として、
・バフを付与する味方は完全ランダム
・3ネストした味方にもバフ付与判定がある(当然効果は無駄になる)
という仕様となっている。前衛に多重回避バフを与えるには少しばかりお祈りが必要。
またボス単体を相手する時にはスキル効果がほぼ無くなってしまう。
良くも悪くも「対雑魚敵相手の安定性を高める」スキルと考えるべき。
スキル3:
攻撃毎に自身へ10%の精度バフ付与。持続時間8秒。(最大3ネスト)
低精度の迫撃砲に嬉しい命中補助スキル。
最大で33%の精度補助になる…が、重装部隊には最低命中率40%が保証されてるため高回避の敵には実質死にスキルとなる。(計算上、回避66以上の敵には意味が無い)
メイン敵となる鉄血&パラデウス歩兵の回避は15~40程度。こいつらにはスキル効果もあるので育成した方がいいが、急いでスキルマにする必要も無い。
テトリスについて:

M2はテトリス最大値達成可能!
テトリス最大値が低い一方、マス数が多いため、レア度・形に拘らなくても最大値を達成できる。(図のテトリスも☆3チップを混ぜている)
更に言えば共鳴ボーナスは青チップ32マス分で達成できるため全マスを埋めなくてもいいし、1つぐらい赤チップを混ぜても全く問題ない。テトリス難易度はかなり低いだろう。
参考までに海外サイトで最適とされるステータス配分は
火力:19pt
破砕:2pt
精度:6pt
装填:11pt
(ポイント計算はを参考に…)
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