「ISOMER」後半から出現した精鋭鉄血兵(仮称)。
人によっては正規軍、パラデウス以上に厄介という狂敵の紹介。

人によっては正規軍、パラデウス以上に厄介という狂敵の紹介。

「ISOMER」ハードに出てくる鉄血兵は基本的に精鋭仕様。
グラが変わってるやつも変わってないやつも全部精鋭である。
基本的には
・体力、命中、回避上昇
・火力は据え置きor弱体化
・一部敵は徹甲弾効果持ち
グラが変わってるやつはその中でも特に脅威度が高いので警戒すべし。
敵紹介:
・ブロウラー
何か外見の変わったブロウラー、
ステータスはかなり強化された。が、元が雑魚な為大して強くない。
どんな編成でも倒せるはず。
・ダイナゲート:
移動速度だけが強化された鉄血犬。
射速を確保しないとすぐに前衛が食い破られるので注意。
・リッパー、ベスピッド
おなじみ鉄血の主力兵。
体力、命中、回避が強化されている。一方、肝心の火力が上がってないため固い肉壁としか感じない。
ベスピッドに至ってはバランス調整のためか火力が半減している。
特に苦戦はしないはず。
・イェーガー

おなじみ狙撃兵。
高火力、高命中はそのままに徹甲弾と狙撃スキルを持ち込んできたやべー奴。
狙撃スキルは開幕8秒、ターゲッティングに2秒ほどかかる。必中のため回避は不可能だがフォースシールドを使ったり狙われてる人形を退却させることで無効化可能。
敵タンクを素早く排除しないと狙撃で蜂の巣になってしまうため、とにかく短期決戦を挑む必要がある。
逆に十分な火力役さえいれば、多少の人形コントロールで無効化できる。まだ優しい敵。
・ガード:
赤くなった盾役
多少の回避が付いた以外、ステータス上に変化は無い・・・
が、攻撃射程に入ると防御モードに移行、攻撃を止めて自身にシールドを張る。
元々高かったタンク能力が更にヤバくなり、後列にイェーガーやストライカーがいた場合一方的な虐殺が始まってしまう・・・
高火力でさっさと潰す以外に対処法は無い。後列にいる敵アタッカーの排除を優先的に考えた方がいいだろう。
・ドラグーン

赤くなった竜騎士。
素の火力が半減している一方で行動ルーチンが大きく変化しており、「開幕2秒間味方に向かってダッシュ&攻撃力増加、ダッシュ終了後自身にシールド付与」となっている。
つまり高火力の敵が開幕猛ダッシュで間合いを詰めてくるうえシールドまで張ってくる・・・という中々絶望的な光景。相変わらず命中も高いため前衛がガリガリ削られる。
ただし攻撃に徹甲効果がない。SGなら安定して攻撃を受け止めることができる。

余談だが射程が非常に長いため人形コントロールによる無効化は出来ない。
下手に撤退させると後衛がダメージを受けてしまう・・・
ブルート:
双剣忍者兵。体力、命中が上がった代わりに他のステータスが下がっている。
Gのごとき移動速度も下がってるため見た目の威圧感も減った・・・かもしれない。
ただし命中が高いためHGやSMGも切り刻まれる。SG以外の盾役も注意が必要。
・ストライカー

少女前線においてガンダムの次にクソといえる敵。
簡単に纏めると
・火力含めた全ステータス上昇
・攻撃に徹甲効果追加
これによりあらゆる前衛を数秒でミンチにする最凶の敵と化してしまった。
特にSGとの相性は最悪であり、攻撃を受けたら最後豆腐のように崩れてしまう。(装甲を80~100程度盛れば何とかなるらしい・・・)
じゃあSMGはどうかというと、C-MSに回避をガン振りしたところでくらうときはくらってしまう。
更に体力も高いため空襲妖精で一掃するのも不可能、結果的に前衛の被害無しでは倒せない。
ステージによってはこいつと新型ガードが同時に出てくることも・・・
味方被害を無くすには空襲&2B14の開幕砲撃に頼る必要あり。
イージス&ネメウム
おなじみ装甲敵。装甲が強化されたほか、ガードと同じく射程に入ると攻撃を止めて自身にシールドを張る。
盾役のイージスはともかく、アタッカーであるネメウムすらシールドを張ると攻撃しなくなってしまう。設定ミスかも知れない・・・
ISOMERの癒やし枠。
グラが変わってるやつも変わってないやつも全部精鋭である。
基本的には
・体力、命中、回避上昇
・火力は据え置きor弱体化
・一部敵は徹甲弾効果持ち
グラが変わってるやつはその中でも特に脅威度が高いので警戒すべし。
敵紹介:
・ブロウラー
何か外見の変わったブロウラー、
ステータスはかなり強化された。が、元が雑魚な為大して強くない。
どんな編成でも倒せるはず。
・ダイナゲート:
移動速度だけが強化された鉄血犬。
射速を確保しないとすぐに前衛が食い破られるので注意。
・リッパー、ベスピッド
おなじみ鉄血の主力兵。
体力、命中、回避が強化されている。一方、肝心の火力が上がってないため固い肉壁としか感じない。
ベスピッドに至ってはバランス調整のためか火力が半減している。
特に苦戦はしないはず。
・イェーガー

おなじみ狙撃兵。
高火力、高命中はそのままに徹甲弾と狙撃スキルを持ち込んできたやべー奴。
狙撃スキルは開幕8秒、ターゲッティングに2秒ほどかかる。必中のため回避は不可能だがフォースシールドを使ったり狙われてる人形を退却させることで無効化可能。
敵タンクを素早く排除しないと狙撃で蜂の巣になってしまうため、とにかく短期決戦を挑む必要がある。
逆に十分な火力役さえいれば、多少の人形コントロールで無効化できる。まだ優しい敵。
・ガード:
赤くなった盾役
多少の回避が付いた以外、ステータス上に変化は無い・・・
が、攻撃射程に入ると防御モードに移行、攻撃を止めて自身にシールドを張る。
元々高かったタンク能力が更にヤバくなり、後列にイェーガーやストライカーがいた場合一方的な虐殺が始まってしまう・・・
高火力でさっさと潰す以外に対処法は無い。後列にいる敵アタッカーの排除を優先的に考えた方がいいだろう。
・ドラグーン

赤くなった竜騎士。
素の火力が半減している一方で行動ルーチンが大きく変化しており、「開幕2秒間味方に向かってダッシュ&攻撃力増加、ダッシュ終了後自身にシールド付与」となっている。
つまり高火力の敵が開幕猛ダッシュで間合いを詰めてくるうえシールドまで張ってくる・・・という中々絶望的な光景。相変わらず命中も高いため前衛がガリガリ削られる。
ただし攻撃に徹甲効果がない。SGなら安定して攻撃を受け止めることができる。

余談だが射程が非常に長いため人形コントロールによる無効化は出来ない。
下手に撤退させると後衛がダメージを受けてしまう・・・
ブルート:
双剣忍者兵。体力、命中が上がった代わりに他のステータスが下がっている。
Gのごとき移動速度も下がってるため見た目の威圧感も減った・・・かもしれない。
ただし命中が高いためHGやSMGも切り刻まれる。SG以外の盾役も注意が必要。
・ストライカー

少女前線においてガンダムの次にクソといえる敵。
簡単に纏めると
・火力含めた全ステータス上昇
・攻撃に徹甲効果追加
これによりあらゆる前衛を数秒でミンチにする最凶の敵と化してしまった。
特にSGとの相性は最悪であり、攻撃を受けたら最後豆腐のように崩れてしまう。(装甲を80~100程度盛れば何とかなるらしい・・・)
じゃあSMGはどうかというと、C-MSに回避をガン振りしたところでくらうときはくらってしまう。
更に体力も高いため空襲妖精で一掃するのも不可能、結果的に前衛の被害無しでは倒せない。
ステージによってはこいつと新型ガードが同時に出てくることも・・・
味方被害を無くすには空襲&2B14の開幕砲撃に頼る必要あり。
イージス&ネメウム
おなじみ装甲敵。装甲が強化されたほか、ガードと同じく射程に入ると攻撃を止めて自身にシールドを張る。
盾役のイージスはともかく、アタッカーであるネメウムすらシールドを張ると攻撃しなくなってしまう。設定ミスかも知れない・・・
ISOMERの癒やし枠。
コメント