仲間が増えたよ!!やったね!
そしてついにモンドの過去が明らかに。

4章



第4章:獲物とハンター

2092/12/18 16:47
コーカサス地方ティルニアウスより北に16km


モンド
モンド  :はあ、はあ、 奴ら、まだ後ろにいるか・・・?

ジェフティ
ジェフティ:敵の追跡は無いみたい。だけどその様子、あなたはまだ本調子じゃ無いわ。そんな辛そうに息をしてるなんて。

モンド
モンド  :俺は負傷してたんだぞ、というか、君は、何でそんなに、早く走れるんだ・・・!

ジェフティ
ジェフティ:生まれつきよ。

モンド
モンド  :すさまじい才能だな・・・よし、何とか集落の端まで来たぞ。

ジェフティ
ジェフティ:ここに入るの?

モンド
モンド  :ああ、ここは緊急時の合流地点だ。こいつは何とか覚えていた。

ジェフティ
ジェフティ:その記憶が正しいといいけど・・・


二人は集落を捜索した


モンド
モンド  :ここだ。

ジェフティ
ジェフティ:この廃屋が?

モンド
モンド  :そうだ。そこに隠れている二人、出てきても大丈夫だぞ。

ジェーン
男兵士  :相変わらず勘が鋭いな、モンド。

アテナ
女兵士  :尾行されてないでしょうね。


廃屋内に兵士が二人いた


モンド
モンド  :君たちは誰だ、なぜ名前を知っている?

ジェーン
男兵士  :あ?

アテナ
女兵士  :頭を怪我しているみたいだけど、どうしたの?

モンド
モンド  :負傷してな、彼女に手当てしてもらった。

ジェーン
男兵士  :分かった、まず銃を下ろしてくれ。

モンド
モンド  :そちらが先に下ろせ。

ジェフティ
ジェフティ:よく言うわね、あなたたちが構えてる機関銃を下ろしてちょうだい。誤解を生む行動はよくないわ。

アテナ
女兵士  :!

ジェーン
男兵士  :・・・アテナ、銃を下ろせ。

ジェーン
男兵士  :俺はジェーン。TASA小隊の指揮官として、外部監視並びにそちらの小隊への物資補給任務を行っていた。その様子じゃ、覚えてないみたいだが。

モンド
モンド  :ジェーン・・・聞き覚えのある名前だ。

ジェーン
ジェーン :そんな扱いされると心が痛むんだが。

モンド
モンド  :俺のことを知っているのか?

ジェーン
ジェーン :南極軍内務省国家安全保障局第3課対外任務部隊、通称TASAで過酷な訓練を受け優れた素質を持っていたものの、足を壊し、俺の小隊に入れてくれと泣きながら頼みこみ・・・

モンド 叫び顔
モンド  :おい!

ジェーン
ジェーン :思い出したか?

モンド 赤面
モンド  :俺は泣いてないしそんなことも言ってない!   
ジェーン
ジェーン :ハハハ!冗談さ。

アテナ
アテナ  :・・・モンドは無事のようね。「パン屋作戦」を遂行していた二つの小隊から連絡が途絶えたわ。私たちは撤退の準備をしていたところよ。

モンド
モンド  :パン屋・・・「パン屋」とはそもそも何を指しているんだ?

アテナ
アテナ  :それは・・・

ジェフティ
ジェフティ:・・・

アテナ
アテナ  :・・・・・・

ジェフティ
ジェフティ:・・・・・・

アテナ
アテナ  :機密事項よ、わたしにも分からない。

ジェーン
ジェーン :モンド、怪我はどんなだ。傷口を詳しく見た方がいいだろう。

ジェフティ
ジェフティ:急いで行動しましょう。モンド、あなたも分かるでしょ。

モンド
モンド  :いや、何を言っているんだ?

ジェフティ
ジェフティ:もう敵が来ている。

ジェーン
ジェーン :お前たち、つけられてたのか!?

モンド
モンド  :あり得ない、敵は全て倒したはずだ。

ジェフティ
ジェフティ:合流地点を長時間変えてないからね。

ジェーン
ジェーン :ああ、くそったれが!アテナ、端末のメモリーを破壊しろ。

アテナ
アテナ  :すでに破壊しました。

ジェーン
ジェーン :お前たちも戦えるな、今装備をくれてやる。このARを使え、武装は切り替えることができる。


アサルトライフルを入手

ジェーン
ジェーン :あとは消耗アイテムをやろう。

アテナ
アテナ  :何か余分な部品はある?

ジェーン
ジェーン :部品さえあれば、アテナは様々なアイテムを合成してくれる。
      必要なものがあるなら彼女を頼れ。


ブリーフィング画面終了


ジェーン
ジェーン :俺たちは分散して敵の注意をそらす。奴らを倒したら新しい座標へ向かえ。座標コードはDX17329、第2バンガローだ!

モンド 叫び顔
モンド  :了解!
ジェーン
ジェーン :生きて会えたら情報をまとめるとしよう。


ジェーン、アテナは離れていった


ジェフティ
ジェフティ:物陰に奴らが大勢いる!

モンド
モンド  :視野を広くする機械がある、使うときは事前に「合成」しないとな。スタングレネードを使えば敵を行動不能にできる。さあ、慎重にいこう。


敵部隊の包囲を突破
      

ジェフティ
ジェフティ:包囲網を突破できた?

モンド
モンド  :ああ、すぐに合流地点へ向かおう。

ジェフティ
ジェフティ:その前に伝えなければならないことがあるわ。

モンド
モンド  :何だ?

ジェフティ
ジェフティ:あなたが誰に襲われたかよ。

モンド
モンド  :!

ジェフティ
ジェフティ:わたしが負傷したあなたと会ったのは偶然じゃないの。わたしの乗っていた難民車両隊は謎の軍人たち・・・あなたたちとルリョン兵の戦闘に巻き込まれ、皆死んでしまった。

ジェフティ
ジェフティ:わたしは何とか逃げられたけど、あなたのいた場所には同じ服を着た人が数人いた。どの人も死んでいるようだった。

モンド
モンド  :・・・カー隊長・・・みんな・・・

ジェフティ
ジェフティ:何かのヒントになればいいのだけれども、敵の指揮官は少佐と呼ばれてた。これがわたしが知ってることの全てよ。

モンド
モンド  :少佐・・・まさか・・・こちら側のスパイが・・・!

ジェフティ
ジェフティ:あなたの仲間と合流して情報を整理した方がいいわ。

モンド
モンド  :ああ、合流地点は目の前だ。

ジェフティ
ジェフティ:早くここをはなれましょう。



4章 終
翻訳元:http://gall.dcinside.com/mgallery/board/view/?id=micateam&no=217961